第17回 フェミナリーズ
世界ワインコンクール2023
審査結果が発表されました!
日本ワイン部門、日本リキュール部門、日本酒部門日本産蒸留酒部門、計112銘柄が受賞
新設された《クー・ド・クール 審査員特別賞》を10銘柄が 受賞しました!
世界中の女性ワイン専門家が選ぶユニークな国際コンクール
ワインの本場フランスでTOP5に入る世界的知名度の高いコンクールです。日本を始め世界中から毎年約5000アイテムのワインがフランスに集結します。最大の魅力は、審査員が、世界中の女性ワイン専門家であるということ。世界中から経験豊かな、女性ソムリエ、女性醸造家、女性ジャーナリスト、女性シェフなど約600名の女性ワイン専門家が集まり、厳正なブラインド・テイスティング審査で評価します。
日本からは2017年より【日本産ワイン】【日本産リキュール】が出品され、2020年からは新設された【日本酒部門】、2022年からは同じく同年新設された【日本産蒸留酒部門】への出品が始まっています。
入賞したワイン・リキュール・日本酒・蒸留酒は、高品質保証としての「メダルシール(複製防止のためマイクログラビア法印刷)とともに国内外に広くPRされます。
また、日本国内においては入賞社の表彰式開催とともに、日本産ワイン、日本産リキュール、日本酒、日本産蒸留酒4部門それぞれの【TOP OF THE BEST】を発表します。この賞は、審査評価得点の中で最高得点だったアイテムに与えられる名誉あるもので特別なPRの権利を有します。
コンクール主宰は、フランスのワインのメッカ、ブルゴーニュにおいて、30年以上にわたり各種ワインコンクールを成功させてきたディディエ・マルタン氏。コンクール業界またワイン業界に長年携わってきたマルタン氏が、女性が与える世界ワイン市場の経済的影響力を目の当たりにし、女性ワイン専門家のみが審査するコンクールを提唱したのが始まりです。現在、女性のみが審査する国際コンクールは、世界に唯一。非常に稀有なコンクールと言えます。今までになかった新しくて個性的なワインコンクールでの入賞アイテムの評価は、年々高まっています。
なお、審査員の国籍は、フランス、ドイツ、イタリア、ベルギー、スイス、スペイン、レバノン、アメリカ、メキシコ、チリ、ブラジル、そしてアジアからは唯一日本から参加しています。
審査員は、世界中から約600人の女性ワイン専門家が、審査会場であるフランスに集まり、世界中から出品された約5000アイテムの「ワイン」「リキュール」「日本酒」「日本産蒸留酒」の審査を行います。
審査は、外観7項目、香り15項目、味わい17項目、計39項目のポイントをチェックしコメント記載の上、合計点数20点満点で評価されます。
審査は非常に厳正です。同席する審査員は異なる「ワイン」「リキュール」「日本酒」「蒸留酒」を審査するため、審査員間の話合いやコメント交換による調整はなく、他者の影響を受けることはまったくありません。集中してテイスティングを行えるよう、テイスティングは有資格者によって理想的な温度と順番で管理提供されるため、完璧なブラインドで行われる、非常にオーガナイズされた審査システムです。
なお、フェミナリーズ世界ワインコンクールは、フランス政府の競争・消費者問題・詐欺防止総局(Direction generale de la concurrence, de la consommation et de la repression des fraudes:DGCCRF)で定められている、提出された出品酒の総数の内33%が受賞できるという規定に基づいて賞の決定が行われます。
フェミナリーズ・ジャポンでは、「日本ワイン」「日本リキュール」「日本酒」「日本産蒸留酒」各部門で、審査評価点20点満点中『最高評価点』を獲得したアイテムに【TOP OF THE BEST】の称号をトロフィーとともに授与します。発表は、日本においての表彰式にて名誉ある称号としてサプライズ発表いたします。
また【TOP OF THE BEST】を受賞したアイテムは、フェミナリーズ・ジャポンが行う国内外向けのPRのなかでも特別な待遇を得ることができます。
2022年度 TOP OF THE BESTの結果はこちらから
フェミナリーズ日本広報大使
2017年度名誉会長(アジア初)
酒類メーカーのみなさま
フェミナリーズ世界ワインコンクール日本広報大使の友田晶子です。このコンクールの大きな魅力はなんといっても「世界中の女性ワイン専門家が審査員」であること。女性に選ばれたお酒は、間違いなく注目されます。日本では、「一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)」が「フェミナリーズ・ジャポン」として出品代行いたします。面倒なことは私どもにお任せください。 また、入賞アイテムのPR協力にも尽力します。ユニークべニューでの表彰式、YouTube公式SAKE女チャンネルにての入賞アイテムPR動画、ワイナリー&蔵元見学ツアーなど、さまざまな形で入賞アイテムをご紹介してまいります。 この機会にぜひご出品ください。
フェミナリーズ日本広報大使
2017年度名誉会長(アジア初)
酒類メーカーのみなさま
フェミナリーズ世界ワインコンクール日本広報大使の友田晶子です。このコンクールの大きな魅力はなんといっても「世界中の女性ワイン専門家が審査員」であること。女性に選ばれたお酒は、間違いなく注目されます。日本では、「一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)」が「フェミナリーズ・ジャポン」として出品代行いたします。面倒なことは私どもにお任せください。 また、入賞アイテムのPR協力にも尽力します。ユニークべニューでの表彰式、YouTube公式SAKE女チャンネルにての入賞アイテムPR動画、ワイナリー&蔵元見学ツアーなど、さまざまな形で入賞アイテムをご紹介してまいります。 この機会にぜひご出品ください。
2022年世界ワインコンクール審査レポート
2022年
主宰者 ディディエ・マルタン氏からのビデオレター
2021年
Concours des vins Féminalise
主宰者 ディディエ・マルタン氏からのビデオレター
2020年
過去大会の入賞酒
日本ワイン、日本リキュールの出品がはじまった第11回大会(2017年~)、
日本酒の出品が始まった第14回大会(2020年~)の入賞酒リストがご覧いただけます。
過去の審査体験レポート
【出品・入賞のメリット①】
「女性から愛される商品」という称号!
酒類の消費のカギを握るのは「女性」です。
フェミナリーズは「女性」が審査員です。
唯一無二、女性のみが審査を行う国際コンクールは、ほかにありません!
それもワインビジネスとテイスティングのキャリアを持つ「女性ワイン専門家」が審査員です。
選ばれた「女性ワイン専門家」に評価された商品は、「女性から愛される商品」という称号と高品質の証である「メダル」とともに、世界のバイヤーから注目され、また様々なメディアにて広くPRされます。
(フランスのコンクールですが、フランスで流通している商品でなくても構いません。日本国内での知名度を上げていただくことが目的です)
2020年より【日本酒部門】が、また2022年より【日本産蒸留酒部門】新設されました。世界の女性ワイン専門家がワインテイスティングの技術と感性で「日本酒」「日本産蒸留酒」を審査します。これは世界初の試みです。
【出品・入賞のメリット②】
「金」「銀」「TOP OF THE BEST」の商品はメディアやイベントを通じて広く紹介されます
●世界向け
フェミナリーズフランス本部が香港VINXPO出展、フランスの有名ワイン雑誌「VIGNE」へ掲載などがあります。また、現地で直接バイヤーとの交渉も可能です。
●日本において
<雑誌メディアへの掲載>
ワイン雑誌「ワイン王国」、食の専門誌「FoodLife」、ウイスキー専門誌「ウイスキー・ガロア」、酒専門誌「たる」、そのほか多数の飲食関連雑誌へ掲載されます。
<ウェブメディアへの掲載>
「オールアバウト」「東洋経済オンライン」「プレジデントオンライン」「SAKETIMES」「酒蔵プレス」などユーザー数の多いニュースサイトや酒類専門サイトへ掲載されます。また、フェミナリーズ・ジャポンHP、SAKE女の会HP、関連SNS等でも広く拡散いたします。(これらを広告費換算すると1メディア5万円~50万円の価値があることはご承知の通りです)
<そのほか>
全国新聞・地方新聞、テレビ、ラジオでのご紹介も多数。
<イベント・試飲会・ツアー・セミナー>
有名百貨店展示会にてフェミナリーズブースの設置、有名ホテルにての宿泊・来場客対象の試飲会の開催、東京都内にてのフェミナリーズ試飲イベントの開催、入賞メーカー様見学ツアー/リモートツアー、試飲セミナー/リモートセミナーを開催します。
<YouTube>
さらに、近年注目度の高いYouTubeでは、公式SAKE女チャンネルにてPR動画にご登場いただくサービスも行っています。
2021年度入賞ワインPR動画
2021年度入賞リキュールPR動画
2021年度入賞日本酒(純米大吟醸・純米吟醸部門)PR動画
【出品・入賞のメリット③】
ユニークべニューでの授賞式!
フェミナリーズ・ジャポンが設置されている一般社団法人日本のSAKEとWINEを愛する女性の会(通称:SAKE女の会)の周年記念イベントにて表彰式を行います。たとえば、2017年は、小池百合子東京都知事をお招きして日本外国特派員協会(FCCJ)で。2018年は東京・日本のお酒を世界にを目標に神田明神で。2019年は令和元年・鎮魂と再生を願い、東京証券取引所で。2020年はコロナ退散&世界の安寧を願い築地本願寺で、2021年はDMM.COM社と連携で同社スタジオで(通常、表彰式は、試飲や販売を伴いますが、コロナ状況下ではリアルとオンライン併用のニューノーマルなハイブリッドスタイルにて開催しました)。そして2年ぶりのリアル開催となった2022年は、歴史的建造物である洋館「kudan house」を一軒丸ごと貸し切って開催、と毎回ユニークべニューでの開催を行ってきました
今後も、新しい試みを交え、インパクトのある表彰式を開催していきます。またその様子は、さまざまなメディアに紹介され、YouTubeにて生ライブ配信され、日本国内と世界を結びます。
審査日 | 2023年4月3日(月)/ 4月4日(火)二日間 |
---|---|
審査会場 | フランス・ボーヌ Palais des congrès |
エントリー受付期間 | 2022年11月22日(火)~2023年1月20日(金)正午まで ⇒ 2023年2月10日(金)正午まで |
審査結果発表 |
2023年4月10日(月)(予定) フェミナリーズ・ジャポンHPにて発表 |
日本でのイベント | 2023年6月29日(木)に、表彰式・試飲イベントパーティー開催予定。 |
出品/入賞のメリット | ・日本国内への配送のみで海外発送等のご負担がありません。 入賞したワイン・リキュール・日本酒・蒸留酒は
|
出品酒について | ●1アイテムあたり、2本(500㎖~750㎖)ご用意ください。 ●日本ワイン出品カテゴリーは4種 ●日本酒出品カテゴリーは5種 ●日本リキュール出品カテゴリーは1種 |
出品費用 | ◎(一社)SAKE女の会 特別賛助会員・賛助会員様価格 急激な円安、エアカーゴ料金の変動により出品料は変更になる可能性があります。 |
メダルシール/ |
メダルシール1000枚 18,000円前後(予定) |
審査基準 |
審査は、外観・香り・味わい等のチェック項目(39項目)を20点満点で評価します。 フェミナリーズ世界ワインコンクールは、フランス政府の競争・消費者問題・詐欺防止総局(Direction generale de la concurrence, de la consommation et de la repression des fraudes:DGCCRF)で定められている、提出された出品酒の総数の内33%が受賞できるという規定に基づいて賞の決定が行われます。 |
【TOP OF THE BEST】 |
フェミナリーズ・ジャポンでは、日本ワイン、日本リキュール、日本酒、日本産蒸留酒各部門において、20点満点の審査結果の中で「最高評価点」を獲得したアイテムに、【TOP OF THE BEST】の称号をトロフィーとともに授与します。発表は表彰式にて行います。受賞銘柄は、名誉とともに日本国内で特別なPRの権利を有します。 例)雑誌での記事紹介、メーカー様見学ツアー/オンラインツアーの開催、YouTube公式SAKE女チャンネルにての特別PR動画の作成と配信など。いずれも無料にてフェミナリーズ・ジャポンが責任を持って行います。 |
出品申込のキャンセル | 2022年12月末日まで |
その他 | ・上記変更する可能性がございますことご了承ください。 |
エントリー受付期間 | 2022年11月22日(火)~2023年1月20日(金)正午まで ⇒ 2023年2月10日(金)正午まで |
エントリー受付期間 | 2022年11月22日(火)~2023年1月20日(金)正午まで ⇒ 2023年2月10日(金)正午まで |
下記より該当部門のエントリーシートをダウンロードください。
日本ワイン部門のエントリーシートは こちら
日本リキュール部門のエントリーシートは こちら
日本酒部門のエントリーシートは こちら
日本産蒸留酒部門のエントリーシートは こちら
ダウンロードできない場合は
下記まで「エントリーシート」をご請求ください。
feminalise@omotenashi-sakejo.com
フェミナリーズ・ジャポン
担当:白須知子
<日本ワイン>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/色/産地/ブドウ品種/ヴィンテージ/香味(甘口・辛口)/主たる製法(スパークリング・白・ロゼ・赤などのタイプ)/希望小売価格/アルコール度数/年間生産本数/ボトルサイズ・・・など。
※日本ワインは、スパークリング・白・赤、各3カテゴリーでそれぞれ金・銀が決定されます。
<日本リキュール>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/リキュールの風味(梅、ゆず、抹茶…など)/香味(甘口・辛口)
※日本リキュールは日本リキュールの中で金・銀が決定されます。
※ベース酒類は、日本酒、焼酎、スピリッツ、ウイスキー、ブランデー、醸造アルコールすべて出品可能です。
<日本酒>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/出品カテゴリー(①スパークリング ②純米大吟醸酒 ③純米吟醸酒 ④純米酒 ⑤熟成酒(①~④のいずれかで、3年以上熟成した日本酒))/主たる米の品種
※日本酒はこの5部門ごとにそれぞれ金・銀が決定されます。
<日本産蒸留酒>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/出品カテゴリー(①芋 ②米 ③麦 ④黒糖 ⑤泡盛 ⑥その他の焼酎 ⑦ウイスキー ⑧ジン ⑨その他の蒸留酒 (ジャパニーズ・ニューメイクスピリッツ(熟成3年未満のもの)を含む)
※焼酎はこの9部門ごとに金・銀が決定されます。
出品作業、審査を的確に行うために必要となります。
記入に関してのご相談承ります。
エントリー受付期間(2022年11月22日(火)~2023年2月10日(金)正午までに
「エントリーシート」をフェミナリーズ・ジャポンまでメール添付でご提出ください。
※毎年キャンセル待ちが出ておりますので、早めのエントリーをお願いします。
フェミナリーズ・ジャポン
担当:白須知子
feminalise@omotenashi-sakejo.com
エントリーシート提出後のキャンセルについて
エントリーシート提出後のキャンセルは2022年12月末日までに事務局までご連絡ください。
※キャンセル待ちの方がいらっしゃいます。早めのご連絡をお願いします。
※お振込み後の返金はできませんのでご注意ください。
「エントリーシート」確認後、フェミナリーズ・ジャポンより出品料、振込情報をお知らせします。
お振込期限までに出品料のお振り込みをお願いします。
フェミナリーズ・ジャポンより「出品酒の配送先住所(国内)」とフランスへの発送に必要な「外箱貼付用情報シート」「出品酒瓶貼付用シート」をお送りします。出品酒を発送してください。 (発送の際は外箱に「外箱用貼付用情報シート」を、瓶には「出品酒瓶貼付用シート」を貼ってください)
1アイテムあたり、2本(500㎖~750㎖)ご用意ください。
※ハーフサイズ(375㎖)は不可(既定のサイズに入れ替えてご出品は可)
※日本酒スパークリングのみ、300㎖の出品が可能です。
発送期間(国内)2023年2月15日(水)〜2月22日(水)(現在予定)/までに必ず到着するようご手配お願いします。
※フランスへはフェミナリーズ・ジャポンが日本エントリー分をまとめて発送いたします。
出品酒到着確認後、事務局よりエントリー完了のお知らせをいたします。
審査会場
フランス・ボーヌ Palais des congrès
審査日
2023年4月3日(月)・4日(火) 2日間
審査結果発表
2023年4月中旬(予定) フェミナリーズ・ジャポンHPにて
日本にてのイベント
2023年6月に、表彰式・試飲イベントパーティーを予定。
<日本ワイン>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/色/産地/ブドウ品種/ヴィンテージ/香味(甘口・辛口)/主たる製法(スパークリング・白・ロゼ・赤などのタイプ)/希望小売価格/アルコール度数/年間生産本数/ボトルサイズ・・・など。
※日本ワインは、スパークリング・白・赤、各3カテゴリーでそれぞれ金・銀が決定されます。
<日本リキュール>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/リキュールの風味(梅、ゆず、抹茶…など)/香味(甘口・辛口)
※日本リキュールは日本リキュールの中で金・銀が決定されます。
※ベース酒類は、日本酒、焼酎、スピリッツ、ウイスキー、ブランデー、醸造アルコールすべて出品可能です。
<日本酒>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/出品カテゴリー(①スパークリング ②純米大吟醸酒 ③純米吟醸酒 ④純米酒 ⑤熟成酒(①~④のいずれかで、3年以上熟成した日本酒))/主たる米の品種
※日本酒はこの5部門ごとにそれぞれ金・銀が決定されます。
<日本産蒸留酒>
会社名(日本語・英語)/商品名(日本語・英語)/出品カテゴリー(①芋 ②米 ③麦 ④黒糖 ⑤泡盛 ⑥その他の焼酎 ⑦ウイスキー ⑧ジン ⑨その他の蒸留酒 (ジャパニーズ・ニューメイクスピリッツ(熟成3年未満のもの)を含む)
※焼酎はこの9部門ごとに金・銀が決定されます。
出品作業、審査を的確に行うために必要となります。
記入に関してのご相談承ります。
お問合せ
まずは「女性」であること。女性であるあなたの感性がこの国際コンクールの大きな魅力になっています。
また、テイスティング評価の経験があることも条件です。審査は厳正なブラインドテイスティングで行われます。また、話し合いで調整を行ったり、審査リーダーによる統制なども行いません。ご自身のキャリアで評価を行っていただきます。
審査会場では世界のワインビジネスのプロの方たちと交流できます。世界へネットワークを広げたい方には素晴らしい機会となるはずです。
過去の審査員経験者は、日本をはじめとするアジア各国ででワインのプロとして活躍しています。
フェミナリーズの女性審査員として経験を積むことで、プロのテイスターとしての認知度が高まり、飲食業界各方面への活躍の場が広がります。
また、世界の女性ワインプロとのネットワークを構築でき、世界のワインビジネスへの足掛かりを得ることができます。
単なるワイナリー見学にとどまらない盛りだくさんの「審査体験ツアー」は、あなたのスキルを高める貴重な経験となるでしょう。
審査員になりたい方で、ワイン・日本酒関連の資格を取得したい方向けに特別セミナーを開催します。まずは試験なしで取得できるセミナーから始めましょう。
◆ワインナビゲーター取得セミナー
2023年2月上旬開催
◆日本酒ナビゲーター取得セミナー
2023年2月中旬開催
詳細とお申し込みは追って掲載します。
この機会に、ワインや日本酒の資格もゲットしちゃいましょう。
【お問い合わせ】
feminalise@omotenashi-sakejo.com
担当:白須知子
ワインのメッカ、ボーヌが舞台の『第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023』は、2023年4月3日(月)・4日(火)が審査日です。3日(月)の午前中に「審査事前説明会」を行います。また、審査会の前後にはパリのビストロ、チーズショップやワイン専門店を訪ね、最新のパリを満喫します。
フェミナリーズ世界ワインコンクール日本広報大使の友田晶子も同行。普通では行けない場所にご案内いたします。もちろんおいしいレストランにもご一緒しましょう。
日時(現地時間) |
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4月2日(日) | 午後:ボーヌ市内の指定場所に集合、 「事前説明会」 フェミナリーズ・テイスティング手法と審査手順を日本語にて体験 |
4月3日(月) | 9時:指定の集合場所に集合、全員で移動 9時半:ウエルカム・朝食 10時:午前の審査スタート ランチ(ブルゴーニュブッフェ) 14時:午後の審査スタート 16時終了 18時:交流会・ディナー |
4月4日(火) | 9時:指定の集合場所に集合、全員で移動 9時半:ウエルカム・朝食 10時:午前の審査スタート ランチ(ブルゴーニュブッフェ) 14時:午後の審査スタート 16時終了、フリー |
4月5日(水) | 指定の場所に集合 ブルゴーニュのワイナリー、チーズ工房を巡ります。 ランチはおすすめのレストランで。(ディナーはフリー) |
4月4日(火) | 9時:指定の集合場所に集合、全員で移動 9時半:ウエルカム・朝食 10時:午前の審査スタート ランチ(ブルゴーニュブッフェ) 14時:午後の審査スタート 16時終了、フリー |
世界から集まる、女性ソムリエ、女性醸造家、女性ジャーナリス、女性バイヤー、女性シェフに、みなさまの商品をPR・販売なさいませんか? 出展数は4社のみとなります。よりゆったりと商談を行っていただけます。
開催日程 | 2023年4月3日(月)、4日(火) ★3日(月)審査前の時間にご準備が可能です。 |
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会 場 |
ボーヌ 会議場&イベント会場 Palais des congrès 集合・解散はいずれも会場となります。 |
出展募集数 | 4企業 ★酒類の販売はできません。予約販売等の書類のご準備をお勧めします。 |
利 用 機 材 |
①テーブル 180㎝×70㎝ 1台/②ドレープ付きテーブルクロス 1枚 (予定) ★幕、のぼり旗、動画が見れる装置…など装飾品のお持ち込みはご自由です。 |
出展費用 | |
申込締め切り | 2023年2月24日(金)正午(予定) |
お問合せ | フェミナリーズ・ジャポン feminalise@omotenashi-sakejo.com |
出展募集数 | 4企業 ★酒類の販売はできません。予約販売等の書類のご準備をお勧めします。 |
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
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名称 |
フェミナリーズ・ジャポン 一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会 (SAKE女の会)内 |
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所在地 |
〒102-0082東京都千代田区一番町6 相模屋本社ビル7階 |
電話 |
お問い合わせ・取材は、 メールにてお待ちしております。 |
URL |
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Eメール |
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担当 |
白須知子 |
Eメール |